1997年に、ミオシステムを設立。
2001年に株式会社化し、2012年にベトナムの首都・ハノイに子会社V-Mio System JSCを立ち上げました。 技術力の高さから、製造・生産工場の管理システム・検査システムでは、パナソニック15年以上、任天堂7年以上など、数々の大手有名会社からも長く愛顧されております。 非常に高品質な製品を作成する日本での管理システム・検査システムの製作経験を活かして、 現在では特にAI(人口知能)、画像と音声の処理・認識、IoTに強く、顧客の要望に応じて幅広くシステムを開発しております。
ミオシステムが選ばれている 5つの理由
25年の経験
弊社は様々なシステムの開発に25年の経験を持っています。
日本語コミュニケーションの通常化
日本人SEによる日本語でのコミュニケーションの通常化。
PoC
よりリスクや、コストなどを抑えたプロジェクトの作成。
高品質のアウトソーシング開発。
高度な品質管理+ユニークな技術=高品質のアウトソーシング開発。
未来のテクノロジーの製作
日本国内から世界へと貢献出来るような様々な未来を先駆するようなテクノロジーの開発を行っております。
理由①
25年の経験
弊社は様々なシステムの開発に25年の経験を持っています。
ミオシステムではWebサイト作成、API・iOSでのアプリケーション作成、音声解析、カメラを使用した状態解析、OCR、顔認証、検査システムや、管理システム、IoT化やPoC、またはAIコンサルティングでも お客様の要望に合わせた様々なソリューションを25年間に渡り展開してきた実績がございます。
理由②
日本語コミュニケーションの通常化
オフショア開発企業の多くは外国の方によって構成されていて、開発の窓口は、日本語がしゃべれる外国人の方が担当することがあります。 弊社では基本的にお客さまの対応窓口は日本人が行いますので、資料の和訳化や、仕様関しての細やかな聞き込みなど、 日本人ブリッジエンジニアによる日本語でのコミュニケーションが基本となります。
理由③
PoC
弊社ではPoCの実施を得意としております。 実験的にプロットタイプなどを作成する事により、よりリスクや、コストなどを抑えた上で、 技術的な問題がないことや、目的に対して効果的であることなど確認していただいたりなど、 PoCの結果はプロジェクトに対する有力な判断材料になります。
理由④
高品質のアウトソーシング開発。
高度な品質管理+ユニークな技術=高品質のアウトソーシング開発。
非常に高品質な製品を作成する日本人の特性を生かした品質管理と、非常に知識が豊富で優秀なベトナムスタッフの共同による、高品質のアウトソーシング開発のご提供を行います。
理由⑤
未来のテクノロジーの製作
弊社では日本だけでなくヨーロッパやアメリカでも対応可能な難しいシステムやアプリケーションでもご相談いただいており、 日本国内から世界へと貢献出来るような様々な未来を先駆するようなテクノロジーの開発を行っております。
開発事例のご紹介
音声解析AIサービス
- 自然言語システムや知的な身体組織をサポートする人間ロボットのためのAIの知識の開発実績があります。
- 構造音声のディープラーニング:GPUによる画像の2D処理テクノロジーを使用して、音声をリアルタイムで分類します。
- 人と対話するロボットのCPUに統合されたソフトウェアの拡張が可能、インターネット経由でクラウドに接続することで簡単にメンテナンスする事が可能です。
ロボットが、ユーザーの言葉を理解して適切な返答を行います。 銀行や病院の受付などで活用が可能です。
ロボットが、ユーザーの言葉を理解して適切な返答を行います。 銀行や病院の受付などで活用が可能です。
開発言語別取得案件割合
ベトナムのエンジニアについて
日本の2020年1月1日の人口構成(住民基本台帳ベース総人口)
- こちらの人口ピラミッドを確認すると。2020年、日本ではIT人材が36.9万人も不足していると言われています。 2030年、日本ではIT人材が80万人も不足すると言われています。 海外に開発リソースを置く事で、品質管理などの高付加価値のある業務に専念する事ができます。
- またベトナムでは若年層が多く、リソース豊富です。弊社でもハノイ工科大学の講師から、 非常に優秀なエンジニア志望の学生や、AI統計学を学んだ数学者の学生などのご紹介を頂いております。
こんなお悩みはありませんか?
- ITソリューションを使用して社内の効率化を行いたい。
- 前回、他社で見積を依頼したが、多額のコストが必要だったので諦めた。
- 実験的にプロットタイプなどを作成する事により、よりリスクや、コストなどを抑えた上で、技術的な問題がないことや、目的に対して効果的であることなど確認したい。
ベトナムはオフショア開発の人気国!?
- 1位:ベトナム(52%)
- 2位:フィリピン(12%)
- 3位:インド(10%)
- 4位:バングラデシュ(9%)
- 5位:ミャンマー(9%)
- 6位:中国(7%)
- *ただし「指定なし」が 全案件の「65%」
オフショア開発案件 告別割合 (指定なし除外)
調査によると、オフショア開発先の人気国ランキングは、 ここ数年ベトナムが圧倒的な一番人気となっており、2020年も実に50%以上の企業がオフショア開発先としてベトナムを希望していることが明らかになっています。
フレキシブルな契約形態
弊社ではお客様の要望や、行う業務内容により、受託型とラボ開発型で2種類の契約形態があります。
問題内容や、解決方法から契約形態を決定するので、思っているよりコストが抑えたり、一定の期間を空けて再度開発を行ったりなど、お客様とその問題内容、一つ一つに合わせて柔軟に契約方法の変更を行えます。
お客様に方針をご決定いただいた後、そのご要望の実現に向け、真摯に取り組みさせていただきます。 また、システム導入後の保守サービスも提供いたしますので、お気軽にご用命いただければと思います。 また、システム導入後の保守サービスも提供いたしますので、お気軽にご用命いただければと思います。
プロジェクトごとにお客様の専属開発チームを弊社内に構築し、お客様のチームの一員として、プロジェクトの目標に対してコミットさせていただきます。
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特徴① 窓口は日本人が担当。日本国内に拠点もあり
弊社では、お客様とのやりとりはかならず日本人が窓口となり対応します。海外での開発と感じさせないようなスムーズなやり取りをご提供。日本語でのコミュニケーションはもちろん、通常の日本企業に依頼するのと同様の進め方が可能な仕組みです。
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特徴② 様々なソリューションと開発体制への柔軟性
弊社ミオシステムでは、ラボ開発と受託開発の両方を 解決したい問題やその開発方法に合わせてフレキシブルな人材をあらゆる開発体制でご利用可能です。
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特徴③ 長い実績と経験を元に、未来を作るテクノロジーの作成
弊社ミオシステムはおかげさまで創業25年を迎えました、この25年間で培った経験と情報を用いて 今後の未来を見据えた上でのシステムソリューションを全世界に提供していきたいと考えております。
株式会社ミオシステム 平野雅也
高校生の頃からコンピューターのソフトウェアを受託開発。三菱のブラウン管工場のシステム開発に4年半携わり、うち、現地メキシコに計約2年赴任。1997年に独立し、システム開発会社(現・株式会社ミオシステム)を設立。2001年に株式会社化し、2012年にベトナムの首都・ハノイに子会社V-Mio System JSCを立ち上げ、勢いのある優秀なテクニカル開発チームを持つ。特にAI(人口知能)、画像と音声の処理・認識、IoTに強く、顧客の要望に応じて幅広くシステムを開発している。技術力の高さから、製造・生産工場の管理システムでは、パナソニック15年以上、任天堂7年以上など、数々の大手有名会社からも長く愛顧される。工場の管理システム以外にも、スマホ用ARアプリ「ARAPPLI(アラプリ)」の認識エンジンや、中堅ゼネコン会社との共同開発にてカメラによる周辺認識によるGPSに頼らない位置情報取得・3Dマッピングシステム等、今までにない新しいシステムやデバイスの開発も次々に手掛ける。IoTのワンストップサービスや質の高いAIコンサルティングでも信望が厚い。
会社概要
商号 | 株式会社ミオシステム |
設立 | 1997年10月1日 法人化 2001年10月10日 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | OAシステム 設計・開発/制御・計測・検査装置開発・販売 ホームページ製作・PCスクール 運営/・データストレージサービス (電気通信事業者番号 E11-1415) |
所在地 | 〒611-0021 京都府宇治市宇治妙楽24-1 ミツダビル3F |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 京都銀行 京都信用金庫 京都中央信用金庫 |
TEL | 050 6864 0364 |
FAX | 0774-24-5500 |
プロダクト | https://gpt-lp.miosys.jp/ |
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